私たちは、2014年に電子書籍の自費出版事業を立ち上げました。当時の自費出版業界は、制作費用は数百万円、印税契約もない、書店に並ばない、契約が終了した在庫は作家さまのご自宅に返却という悲惨な状況でした。
そこで「1冊売れるごとに50%の印税をキャッシュバックする費用回収型の自費出版サービス」を立ち上げました。
これまで9年間で5000冊以上の出版を手掛けました。その結果、『知識ゼロでもよくわかる!本物のダイエット』が2万部を突破。『あなたの人生を切り開く!銭流最強の手相術 』も異例の大ヒットとなっています。
おかげさまで作家様の印税獲得率も80%以上を越えており、過去の悪しき文化いより埋もれていた多く作品が、新たに誰かに読まれるようになっています。「この世に読まれなくて良い本は1冊もない」。これは弊社副社長の言葉です。私も本当にそう思っています。いま、少しでもそういう現実が訪れていることが心から嬉しいと思います。
しかし、裏側では順風満帆ではありませんでした。数字は、この9年間、毎年右肩上がりで伸びています。「事業を成長させる」「予算を達成させる」という一方で「人手が足らない」「ノウハウが足らない」「マニュアルがない」「マネジメントできる人がいない」など、どこもかしこも大変な状況でした。その結果、「理念」よりも「数字」ばかりに意識を奪われ、気づけば何のために事業を行っているのかも見失っていました。そんな中で、元週刊朝日編集長から「一人で勝ったって意味がない。みんなで勝ち上がらないと面白くないじゃん」と言われ、目が覚めました。
「早く行きたければ一人で行け、遠くへ行きたければみんなで行け」
この経験から、私たちは、一つのルールを決めました。それは、すべての事業を企業とのコラボレーションによって成り立つものとし、みんなで社会に大きく貢献するということです。その思いを込めて、コラボレーション事業を「約束プロジェクト」と名付けました。ステークホルダーとの「約束」を果たし続け、ニッポンを元気にしていきたいと思います。
学び提供型
クラウドファンディング
企業出版
令和を生きる8人の歴史を
次世代につなぐ専門家出版
(図書館寄贈)
費用回収100%保証型
自費出版
(電子書籍 / POD / 書店流通)
費用回収100%保証型
AI出版
(電子書籍 / POD / note)
AIベストセラー
教育系
オンラインサロン
voice
後世に遺すための書籍制作
(自分史 / 私家版)
書籍宣伝系
YouTubeチャンネル
小ロット限定
予約型書籍出版
「百折不撓」は創業者や経営者が培ってきた、苦労の末に得た知識や経験を活かし、それらを語ることで社会に貢献し、同時に自社だけでなく業界を活性させ、未来ある子ども達に夢と希望を持たせることを目指し、日本を元気にします!
会社がやろうとしていることが社員へ伝わらない
会社の想いが外部へどうしても伝わらない
百折不撓は、元週刊朝日編集長、元AERA副編集長と、
いずれも朝日新聞系のジャーナリストが第三者目線で取材を行い記事にし、
日刊ゲンダイが制作、講談社が全国の書店へ流通いたします。
活字の力で、出版を通して、その想いを伝えるのです。
苦労ではなく苦悩の中を生きる様を何かしらの形で誰かに伝えていくこと。それこそが人が生きる最大のテーマだと思っています。後世に遺すべき価値は、成功体験ではなく、苦悩している瞬間の生の声にこそ価値があるのだと思い、複数の企業にご協力を頂きながら、このプロジェクトを立ち上げました。
社会が今必要としていることを発信することという出版社の本来の役割を、私たちの使命として貫き通します。百折不撓ご案内を、「プロフェッショナル」「ガイヤの夜明け」「カンブリア宮殿」など、テレビメディアを凌ぐ、「文字を主体とした」新しいプラットフォームにすることをお約束します。
22世紀アート代表取締役社長 向田 翔一
講談社グループに属し、タブロイド版の夕刊「日刊ゲンダイ」を発行する出版・新聞社。現在はデジタル版に力を入れている
創業100年という歴史を持ち、「世界ーおもしろくて、ためになる」をモットーに書籍から雑誌、コミックまで手掛ける総合出版社です。
※クラウドファンディングの実施には、審査がございます。審査の結果、現段階での調達が難しいと判断した場合には、自社での出資をお願いしております。
昭和時代を勝ち抜いた日本人の経験や物語に焦点を当てたものです。この本では、昭和時代における日本の歴史的な出来事や社会の変化に直面しながら、個々の人々がどのようにそれに対処し、困難を乗り越えてきたかが描かれています。また、日本人の生活や文化、価値観、信念などにも焦点を当てており、個々の人々の物語を通じて、昭和時代の日本社会全体の様相を理解する手助けとなります。さまざまな背景や立場からの物語が記述され、その中には戦争、復興、経済成長、社会変革など、昭和時代における重要なテーマに関連するものが含まれています。
「事業というものは、計画発案した者が最後まで責任を持ってやらねば、魂が入らん。」
この言葉、僕の大好きな出光興産の創業者・出光佐三の「人間尊重」の生き方を貫いた生涯を記した名著『【評伝】出光佐三 士魂商才の軌跡』に記された一文。僕は、なぜか今朝、急にこの本を今一度開きたくなった。そこに書かれていた言葉が、冒頭で記した言葉だった。
本には、様々智慧を記すことができる。そして、その智慧は、いつでも社会を明るく照らすことができる。
代表的日本人による専門性の高い智慧が溢れれば、社会はもっと豊かになると思い、このプロジェクトを立ち上げました。
人類歴史は、先祖による「生き様の連鎖」によって、今に繋がっています。
人類は自分の生きている姿を以て、言葉に表せない、理屈では表せないそれぞれの想いを無意識に子や孫へ伝えています。その行為こそが愛の伝導であり、生き様の連鎖なのです。
自分がどんな想いで生きてきたか、その志を家族に伝えることは、簡単そうでこれほどまでに難しいことはありません。人々は日々困難に向き合い、家族や社会の為に一生懸命に歯を食いしばって生きています。その一生懸命に生きている姿こそが、生き様として、そして志として家族にバトンタッチされ、そこから学びや愛を得られるのです。
取材を通すことで自分を客観的に観ることが出来ます。その結果「自分はどんな人間なのか」「どういう生き方をしたのか」「何を伝えたいのか」を見つめ直し、過去の挫折や逆境を改めて振り返り、全てに意味があったと分かります。「どんなことにも意味ある」ことを伝えることで、人生を前向きにチャレンジする気持ちが湧いてきます。
価値観は、人が何を大切にし、どのような行動基準や信念を持つかを示します。倫理は、善悪や正義に関する規範や原則のことであり、人が自身の行動や選択にどのような道徳的な基準を持つかを表します。価値観と倫理を通し、愛として伝えることが出来るのです。
生き様を形成する上では前向きな心が重要です。困難や障害に直面しても、希望や前向きな考え方を持ち続けることで、逆境を乗り越える力を養うことができます。その姿が愛として、周りに勇気と希望を与ます。
生き様は、生きている今の姿があるからこそ伝えられます。歴史や過程には意味はありません。その瞬間の想いにこそ魂が宿り、だからこそ永遠の命として遺り続けます。それぞれ違った、自身の個性や能力、価値観に応じて、自分らしい生き様を持っています。
取材:22世紀アート
編集・制作:22世紀アート
フォーマット:電子書籍(固定レイアウト)・POD・オンデマンド
出版後フォロー
発売後に代表が取材に行き、撮影動画をYouTubeで配信します。
取材:22世紀アート
編集・22世紀アート
フォーマット:電子(固定レイアウト)・POD・オンデマンド
出版後フォロー
発売後に代表が取材に行き、撮影動画をYouTubeで配信します。
① インタビューをします
② 原稿を作成します
③ 著者が現行を確認します
④ 出版します(電子書籍 / POD)
⑤ 図書館寄贈用にオンデマンド印刷します
⑥ 全国の図書館に寄贈します
⑦ 発売後に代表が取材に行き、撮影動画をYouTubeで配信します
我々はただ売上を伸ばすだけではなく、夢を創造し、世界中の人々の心に響く作品を生み出すことを使命とし、テックベンチャー総研CEOにして、元週刊朝日編集長また元ゴルフダイジェスト編集長を務めた山口氏に弊社の広報顧問に就任頂き、私たちと共に原点に立ち返ることになりました。
過去、22世紀アートからの出版物、現在制作中の作品、これからの新規受注
全て「返金保証付き」出版へ切り替えます。新規の場合の連絡崎
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返金保証付き出版サービスへ切り替えるにあたっての変更箇所
・表紙を変えます(朝日系)
・ご契約後で現在このサービスを行うなら、当時の契約代金差額を頂戴する
返金保証付きのメリット
作家になりきれなかった人が挑戦出来る
今まで出なかったものが本になる
電子書籍のフォーマットは、PODと同じ体裁の固定レイアウトです
残すはBOOK BRIDGE
後世に遺し、伝えて行くためのサービス
・図書館寄贈(もしくは紙書籍)
名前はあとで決める
大事なのは文章が書けなくても本を出すことが出来て、この地球に自分の作品を残せる
この先の時代は、文章が書けるか否か、関係ない
大事なのは文章が書けなくても本を出すことが出来て、この地球に自分の作品を残せる
この先の時代は、文章が書けるか否か、関係ない
ディレクター(編集者)を中心に置き
ディレクターが作品を作って行く
どういう形でディレクターが本を作って行くのかがポイント
インターネットテレビ「Tver」でCM配信をします。
普段、地上波でテレビを見ることのできない30〜40代の多くがTVerを利用しています。そして、Amazonなどで書籍を購入する層も30〜40代です。そこで、TVerユーザーに書籍を知ってもらうことで、書籍売上の向上を図ります。現在、テレビ東京の人気番組「ガイアの夜明け」、「カンブリア宮殿」の間でのCMを予定しています。
「TVerのCMで本が売れるの?」という意見もありますが、「本」だからこそ可能性があります。なぜなら、本の購買理由のほとんどが、「オススメ」により購入してるからです。